ルナ、その後の経過♪

ルナの皮膚炎、完治いたしました～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

今朝、病院に行き

「もう大丈夫でしょ～」との先生のお言葉！


後は、頭の毛が生え揃うだけ♪


食欲はもちろんの事、元気もいっぱ～ぁいあります(*≧∀≦*)


一番酷い時には、発熱や痒みで元気もなく・・・本当に心配しました。。。

もう２度と、ワンプロも見れないんじゃあないかって・・・。


でも、今では！





ワンプロ～





ア～ンド　ゴロすりぃ～





意味不明の闘いも繰り広げられたりしてますけど（笑）





ワンプロって、見てて
幸せ気分にどっぷり浸れちゃいます(*´▽`*)





一時休戦を交える姿も、ほのぼのしちゃう♪





先代ＷＡＮシェリルが１０歳の頃には、デ～～ンと構えてて
ワンプロは、しなかっただけど・・・





ルナは、精神的に若いんでしょうね







前から見れば、全くわからなくなってきました。

横から見れば、毛の短さがわかちゃうんですけどね。

もう元のお顔に戻らないのではないかと、心配しましたが
すっかり元どおりに戻りつつあります

ご心配していただき、応援していただき、

本当にありがとうございましたm(__)m







・・・(ーー；)





これからも、よろしくお願いします









　　　

ご心配おかけしてます、シエルの近況です。

生死の境から、無事生還したシエル





お薬を飲むと、どうしても肝臓の数値が悪くなってしまい
この１年、お薬に頼らず
発作と付き合ってきましたが、





今回の右脳の壊死の進行で

「発作＝死」

に、つながる可能性のほうが大きく、

どうしても、お薬を手放せなくなってしまいました。





退院後・・・

私達の事だけではなく、姉妹WAN娘達の事も忘れてしまったようで





大歓迎で迎える姉妹WAN娘に対して驚き、逃げようとさえしていました。





私達の呼びかけにも尻尾も振ってくれず、ただ呆然としてるだけ・・・。





目の前にある物は、すべて口の中にいれ
ウロウロと動き回るだけ・・・。





徘徊を繰り返してました。


トイレさえも忘れ、歩きながら粗相をしたり・・・と、

まるで、子育てを１からしているようで
目が離せない状況が続いてました。


あれから、数日。


少しずつ、覚えてきてくれてます！

それとも、

思い出してくれてるのかなぁ。って、ちょっぴり思う母です





視力も、調子のいい時には、少し離れた場所でも目で追ってくれたりします。

逆に、悪い時には
お顔の真横にガムを持っていっても、気づかないことさえあります。

でも、全く見えなくなったわけではありません。


「これからは、好き勝手に生活させてあげて！」と、
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私は、シエルとの生活のリズムを取り戻す為に

無理させない程度で、覚えさせていこうと思っています。


シエルの右脳の壊死を嘆くより
シエルとの生活の中で、「いいこと探し」をしていこうと思っています♪


いいことの一つ！





発作の恐怖も忘れてしまったようで

発作が起こるようになるまで、やってたワンプロをするようになりました





犬格が、発作以前のやんちゃで陽気なシエルに戻るときがあります。

ずっとは、続かないけど。。。


それでも、

その瞬間、シエルが「楽しい」って感じてくれたら

それでいいと思ってます。


これから先、何が起こるかは全くわかりません。

先生が言われたとおり、一時的な回復なのかもしれません。





それでも・・・


明日を恐れて泣くよりも

明日に希望をもって笑っていたい！


そう、思っています





　　　

ただいま、３わん通院中！

ただいま、ルナ・メリッサ・シエル通院中です。





なんだか、毎日病院通いをしてるような気が・・・(^_^;)





自分の病院と違って、
WAN娘達の病院って、苦になりませんよね





シエルの容態も、生死をさまよったなんて思えないほど良好です。

でも、
この先、薬は手放せなくなり、
後は右脳の壊死がこれ以上広がらないことを祈るだけです。


ルナの皮膚炎も、もう完治と言ってもいいほどで
今は、皮膚の状態を見てるといったところです。

心臓については、これから先も通院が必要なんですけどね。


さて、メリッサですが
先日掻き毟ってしまった傷も完治したものの
何かの虫に刺されてしまったようで、ぶつぶつが出てしまいました。

お薬を飲むほどでは、今はなく
塗り薬で、対応していますが・・・痒そうでかわいそう・・・です(´･_･`)





人に少しずつ馴れてきたかな・・・と、思ったメリッサですが

やはり・・・激怒り


口輪装着での治療になっちゃいます。


でも、少しでも口輪をする時間が短いようにと
外の椅子で待たせてもらってますが・・・





相変わらず、患者さんが多いね





ただ、待ってるこんな時間さえも

メリッサと一緒なら、楽しいね♪





まぁ、当の本犬は、ドキドキなのでしょうけどね(^_^;)





以前のメリッサなら、「人が見えたら即威嚇」が、基本だったのに

今は、超ガン見をするものの
やたらに威嚇しなくなってきました。

パパと二人がかりじゃあないと来れなかった病院も
母一人で来れるようになりました





少しずつ、メリッサの中で何かが変わっていってるのかも！



今日は、先日にあったちょっと嫌なことを。。。


ルナの病院での出来事です。

待合室で、待っていると

ダックス連れの３０代くらいの女性が入ってらっしゃいました。

ルナを見て、


「やっ・・・その子ここで大丈夫ですか？」


　　「はい？」


「大きな犬が中に入って、噛みませんか？」


　　「大丈夫ですよ」


この方、小型犬はＯＫでも大型犬はＮＧのようで
診察券を受け付けに渡すときも

すっご～～～～～く、ルナから遠回りして行ったんです。

この時点でも、ルナ、まったく動きもせずおとなしく座ってました。

この方、その後すっご～～～～く遠くに座ってしまいました。


なんだか、感じ悪いな・・・。

ワンコを大きさで判断する程度の犬好きなら、家族に迎えなきゃあいいのに

とも、思いもしましたが

苦手な人は、苦手なんだろうな～と、思い寛大さを持とうと努力した私でしたが。。。


さっきのこの方の言葉を思い出しました！


「大きな犬が、中に入って・・・」って、言ったよね・・・(ﾒ・ん・)？


大きな犬は、外で待ってなきゃあいけないの？


って、思った矢先

おとなしい白い柴犬を連れた年配の女性が入ってらっしゃいました。


突然、その子にむかって牙をむき出し吠え掛かるダックスちゃんの姿が(ーー゛)


柴犬を連れた年配の方が
ダックスちゃんを連れた女性に謝りながら、外に出て待ってらっしゃいました。


　　（いやいや。謝るのは吠え掛かったあなたのほうでは！？）


でも、その女性は出ようともせずなんだかムッとした表情をしてらっしゃいました。


その後、あきらかにルナのほうを見てました


ルナにも外に出ろっと？


かなり、むかつき始めてきた母


　　「ルナは、お利口さんですから(－▽－〆)」


すると、ダックスちゃんがその場でうんピー。。。（・・；


ダックスちゃんを怒りながら、片付けてらっしゃいましたが、

母は、（よくやったよ！ダックスちゃん♪）と思ってしまいました(^_^;)


決して、ダックスちゃんが悪いわけではありません！

飼い主さんが、悪いのです！！


大きな犬が外で待つのではなく、

吠え掛かるワンちゃんが、お外で待たなくてはいけないのですよ。


しっかり学習するべきですね





腹の虫のおさまらない母は、その後・・・

パパや姉ね・次女に、報告する小さな心の持ち主でした（苦笑）


あっ！そう言えば・・・

こもく母さんや巳雪さんにも、愚痴ちゃったような・・・(°°;)"((;°°)