一人っ子お散歩

★ゆばちゃん、無事見つかりました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


ゆばちゃん、大きな怪我もなく
無事、パパさん、ママさんのもとに帰ることが出来ました！

本当に良かったです！

ラピスママさん、
知らせていただき、ありがとうございました





ぽかぽか陽気の昨日

シェラの一人っ子お散歩してきました。


わちゃわちゃなお散歩も楽しいけど、
一人っ子お散歩ものんびり出来て楽しいんですよね


久しぶりに、海沿いの公園に行って来ました。





５ヶ月ぶりの行く公園には、堤防（？）らしきものがっ・・・





いつもお顔を出して、お魚を覗いてたルナとシェラだったのにね（笑）


この場所は、ルナもお気に入りのお散歩コースでした。





うまうま抜きのお散歩は、
毎回だらだらで・・・「行きたくない」オーラありありのルナでしたが

この場所だけは、いつもしっぽフリフリで歩いたり
走ったりすることさえありました。

この場所を通り過ぎようものなら、

「わんわん」吠え続けて猛アピール！


そんなルナが可愛すぎて
夫婦そろって笑っちゃうくらいでした


そんな思い出いっぱいの場所なだけに・・・

なかなか来ることができませんでした。


ここに来れば、
ルナがいない事実に直面してしまいそうな自分がいて・・・。

まだ、その事実を真正面から受け止める覚悟ができなくて。

なんとも、情けない母です


 


昨日、意を決して

シェラと、ルナの話をしながら、のんびりと歩いてきました。


時々、ちわわちゃんに爆吠えされながら（笑）


 


別に、吠えられることは気にはしないんだけどね。

おじさんの「大きいけぇ～恐いんじゃな。食われる、食われる。」

のデッカイお声・・・


吠えられた挙句に・・・何？この加害者的な扱いはっ


「食うかっ！」


ムカついても、ムカついても、





この笑顔ひとつで、救われるﾃﾞﾍｯ


 


公園をお掃除してくださってるおじさんに

「大きいなぁ～」って言われ

「その犬は、利口な犬じゃなぁ」って、言われ

でへでへの母でした


 


母のでへでへぶりは、かかりつけの病院でも健在で

婦長さんが、シェラとのラブラブぶりを撮ってくださり
写真まで頂いちゃいました


婦長さん、ありがとうございます


 


嫌な思いの数を刻むより、

嬉しい思いの数だけを、心に刻めるワンコのような母でありたい




　　　

ケンカから学ぶ？

朝から凄まじい勢いで、雨が降り続くシェリル地方

さすがに、お散歩は無理・・・だな


と、せっせと掃除にと勤しむ母の目にとまったのは・・・


 


可愛い我が子の寝姿





その上には・・・（笑）





実は、この２WAN

昨日、ケンカしたばかり(^^;


おもちゃの取り合いから、メリッサとルークがキレちゃって

それに触発されたウィルまでも参加して・・・

ガウガウケンカしてしまいました。





ほら、そこは多頭飼いの母

母の一喝で、その場はおさまりましたけどね。


メリッサは、しっぽ格納で母に平謝り

ルークも、母のお膝でペロペロ攻撃

ウィルは、母の声に・・・チビってました。


・・・母って、そんなに怖いのだろうか

ある意味、落ち込んじやいました。





そういえば、ルナも
メリッサとぬいぐるみの取り合いになって、ケンカした事があったなぁ～

ルーク、やっぱり似てるんだよね。ルナと（笑）


ルークとメリッサの関係は、
ルナとメリッサの関係と似ているのかもしれないね。


 


一緒に住んでるんだもの、ケンカだってするよね。

ケンカから学べる事だって、きっとあるはず


大きな怪我だけはしないように、

これからも、見守りつつも

いざって時には、とめれる母でありたい！

・・・たとえ、チビられるぐらい怖がられても






　　　

セッターとの暮らし

イングリッシュセッターの子「ルーク」と生活を共にし、早１ヶ月


 
 

日々、その可愛さに魅了されています





犬種は違えども、
不思議と、その面影はルナに似ていて、思わずダブったりもしますが

でも、やっぱりルナはルナで。。。

「会いたい！」という気持ちだけは、抑えられずにいます。
 


 

予防接種に連れて行ったとき、

ルナを応援してくれたママさん、看護士さんたちに

「迎えられたのね～！良かったね。
あら？面影がルナちゃんと似てる！？」と、口々に言ってくださいました。

「ルナちゃんも美人さんだったものね～」とも言われ、

「ええ、すご～く美人ちゃんでしたから
ルークは、男の子なんですけどね（笑）」と、答えたホクホク顔の母でした


 

 
セッターという犬種、

あまり飼ってらしゃる方は少ないらしく、「変わった犬種ね、はじめて見たわ。」

って、この1ヶ月よく聞かれました。





セッターの保護をされてるママさんから、

「飼ってる人が少ない割には、保健所に収容せれるセッターの数は多いのよ！」

って、教えていただきました。




 
それも、狩猟が終わる頃になると

狩りの途中で迷子になったり、
歳をとったからとか、怪我をしたりだとかで置き去りにされたりで、
収容される数がどーんと増えるんだって！

なに、それ！





セッターに限らず、
一度手にした「命」の責任は、最後までちゃんと果たせよ！と、
声を大にして言いたい




 
 保護ママさんから一言！

「やむえない事情」で手放す方々、そんな事情「命」には通用しません！

自分に都合のいい理由をつけて正当化するって・・・どうよ？


まさに、そのとおり！



 

我が家のWAN子たちへ

 
いっぱい遊んで、いっぱい学んで、いっぱい笑って、いっぱい悪戯して、
犬生を謳歌してください

そして、

できるだけゆっくり、ゆっくりと、年をとってください






 

 




あなたたちは、安心して歳を重ねてくださいね

ママが、ちゃんと最後まで見守るから！


 


ママに引けを取らないWAN子好きの後継者だっているんだから