笑顔を！

昨日のシェリル地方のお天気は、曇りのち雨でした。。。

が・・・、晴天でした





って、いうか・・・暑い(;^_^A





お散歩から帰ってくると、汗ダクダク・・・





この暑さを、満喫していた子もいましたけどね・・・(ーー゛)





このまま、水遊びに突入しちゃいそうなくらいです。

が、まだ早いだろ～っていう事で、お庭で、ボールあそび♪





１００均ボールを、あなどるなかれ


 


これほどまでに、メリッサをひきつける力があるんだゾ～






まあ・・・

ものの、数分で・・・





壊されちゃうんですけどね






それを承知で、

こんな笑顔見たさに





毎回、買ってきちゃう母です（笑）


そして・・・





そんなこんなの午後。。。





シェリル地方には、雷が鳴り響いてます(^_^;)


それと、ご報告！

以前、原発避難区域に取り残されたペット救出の嘆願メール
ご協力のお願いをしましたが

保護を求める要望が相次いだため、

ペットを保護するため、
２８日から獣医師の県職員らが同区域に立ち入ることを決めたそうです。

みなさんの声が届きました

助かる命が増えることを心から祈ります。

保護にあたる関係者の皆様、
どうか、どうか、よろしくお願いいたします。







　　　

残されたペット救出にご協力ください！

ルナを保護してくださったyurikicさんから、

被災地のﾜﾝニャンたちにも、
WAN娘達のような輝く笑顔を取り戻してあげたい！

と、

大震災で立ち入り禁止区域にされて
取り残されたペット救出の嘆願メールご協力の記事を
リンクしていただけないでしょうか。

と・・・。


早速、私も嘆願メールに協力を！！と、

訪問しました。。。


すぐに戻れるだろうと信じて、
わが子を置いていった子達のあまりにも酷い結末

目を覆ってしまうほどです・・・。

でも、これが現実なのです！

どうか、目を背けないでください。


そんな辛い過酷な現実の中、

生き延びようと頑張っている子達がいます！


その子達の為に、今！自分ができる範囲の事で構いません。


ご協力お願いします！


以下、yurikicさんからの転載です。



『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリーさんより転載です。

☆４月１９日（火）完全屋内に取り残されている動物のレスキューの予定

☆取り残されたペット救出の嘆願メールのお願い
（リンク先に文章例もあります）

すぐに戻れるからってペットを置いてきた人たち・・・
帰れないまま、立ち入り禁止区域になってしまいました。
取り残されたペットたちを救出するための
嘆願メールのご協力をお願いいたします。







今、悲しい思い・辛い思いをしているワンコやニャンコの為に

笑顔を取り戻すご協力をお願いします！






どうか、どうか、





よろしくお願いいたします！







　　　

ワンコの笑顔を守る為に！

昼頃、町議会選挙候補の方が挨拶に回ってきました。

パパがでてくれたんですけどね。

WAN娘達を見て、


「すごい飼ってるな。臭くてかなわんやろ！？」


と、その一言で

リビングの扉を閉めてしまった心狭い母でした


ぜ～ったい、投票するもんですか





ほんと、その通りだよね～

こういう人が、

いざ災害にあったとき、わんこ連れの人にむかって

ブーブー文句言うのよね！きっと！！


わんこたちも被災者なのに・・・ね。。。





同じ尊い命、人もわんこも変わりません。





被災地の人たちに、ほとんど食物がいきわたらない今

ワンコ達に、
食べ物を分け与える余裕さえ、
居場所を確保することさえ困難な状態が続いています。





そんな中、

ポチたまの松本くんが、

災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める

署名活動が行なわれています。





明日はわが身！

大切なワンコたちの笑顔を守るために、
ご協力お願いいたします。